SDGs
高濃度50PPMの
PIKO銀イオン水の液をゲルにしただけの
PIKO銀イオンゲルって?

ゲルにふれたところで、空気はキレイになるよ
そして触れた菌とか不純物は、ゲルの中に、成敗されとどまる
そして触れた菌とか不純物は、ゲルの中に、成敗されとどまる
何故そうなるのか
- とてもちいさい(1兆分の1の粒子)PICO銀イオン濃度50PPMだからこそ、他社の色々な製品と違い、PICOレベルの目に見えない物にもとても早い時間で効果があるよ~
ゲルのつかいかた、いろいろ
- エアコンの上などに置いて、エアコンフィルターの防臭、防カビ
- 室内、車、ペット部屋、においが気になる所へ置いたり
- 気になる場所に置いて、インフルエンザや食中毒の除菌と予防
- 冷蔵庫とか段ボールにゲルを置いて、食材をいたみにくくする食材を見るのが、楽しくなるよ
(冷凍室はダメ)SDGs
冷蔵庫、大きな倉庫で
ゲルを使う場合のオススメ
- 家庭用のふつうサイズは、ゲルを野菜室に入れれば、2~3日で綺麗な空気は室内、冷蔵庫内をまわるよ。効果は目で見てわかるよ!!
冷凍室以外で、ゲルを野菜室、冷蔵室の二ヶ所に入れれば、冷蔵室のいろいろなにおいも消えて、なおかつ食材が長持ちするよ SDGs - 食材保存で大きな冷蔵庫、倉庫、ショーケースでゲルを使う場合は、前から付いてる雑菌・その他のリセットをしてから、使う方が、効果があるよ~
リセット方法は、スプレーガンとか加湿器の霧状でミスト50PPMを、噴霧出来るもので細かい部分まで50PPMの銀イオンを、先に付ける SDGs - 霧状で噴霧されたPIKO銀イオンは、8時間空間を滞留して、細かい所も付くよ
ゲルの効果の変え方
- 空気が触れるゲルの面の大きさ、
空気が循環しやすい所に置く事で変わるよ
SDGs
高濃度50PPMの
PIKO銀イオン水の液をゲルにしただけの
PIKO銀イオンゲルを冷蔵庫・段ボールで使用した例

使い方
ゲルの入った容器を、容器の中ぶたをとってただ置くだけ(通常)
野菜は、ラップかペーパーなどでくるむか、
購入時の袋のままお入れください
コストを抑えて使用するやり方
100円ショップとか、自宅にあるもので容器を作る。そこに詰め替えで購入出来るゲルを入れて使用する。
ふたのおすすめは、排水溝の髪の毛とりフィルター
飾ってみたり

色々なカタチも造れる

容器に入れて
壁にかけてみたり
壁にかけてみたり

大量に使う場合も楽

持続効果は
野菜室で(120g程度)2ヶ月 冷蔵室は消臭効果が働くと減り方が早い
使用したゲルの使い道
- 不純物が溜まっているから交換、もしくは廃棄する
- なくなるまで部屋の中におき、少しでも除菌・消臭・ウイルス予防に使う
ご自分の目で見て変化がわかりますよ
(個人差が有ります)

PIKO銀イオンゲルを使用した人・お店の反応ランキング
第一位 びっくり
目で見て食材が長持ちする事

第二位 かんどう
食材の切り口が傷みにくい

第三位 たのしさ
つかいやすさと消臭

画像ギャラリー
-クリックすると大きい写真が見られます。-
野菜の鮮度
お肉の鮮度
ゲル無し、ゲルありで食品を保存したときの差
数字で表したらどうなるのかと思い、密封出来る容器に、肉と魚で、ゲル有り、ゲル無しを作り
各食材の容器との接着面の菌や不純物の数値を測るため、冷蔵庫に4日間入れてみた結果
(ルミテスター測定器使用)
この様な結果になりました。